弁護士の歴史を知ろう

弁護士の発祥は?

海外における弁護士の歴史は古く、

と言われています。近世ヨーロッパでは法律家を育成するために、それぞれの大学に法学部を設置していたそうです。

日本での弁護士の歴史は?

鎌倉時代には、争議の際に弁論などを得意とする人が居たとされています。

こうしたように明治時代に入っても、弁護士のようなものは存在していたものの、現在の弁護士のイメージとは遠いものでした。そして1893年に、弁護士法と呼ばれるものができ、「弁護士」と呼ばれる名称が登場することになります。しかしこの時点でも現在の弁護士とは立場が異なり、

などの違いがありました。また、試験制度も現在と異なっていました。

戦後の1949年に新しい弁護士法が制定され、ここから弁護士が国家権力から独立した存在となることが認められました。これは弁護士自治と呼ばれ、そのための日本弁護士連合化が設立されることになりました。